片手剣は1ヒットあたりの威力は低いが素早い動きで敵のふところに斬りこみ、手数で圧倒することができる。 抜刀中でもアイテムを使うことができるのも特徴。 打点が低いため飛び回るモンスターに敵が届きにくいデメリットもある。
R2ボタンでガードを使うこともできるが大剣やランスに比べてガード性能は低く、大型モンスターの攻撃をガードすると大きく後退してしまう。そのため基本的な回避は前転回避で行い、緊急の場合のみガードでしのぐといった使い方が良いと思われる。
【水平斬り[○]⇒斬り返し[○]⇒回転斬り[○]⇒バックステップ[○]⇒溜め斬り[○]⇒駆け上がり斬り[ヒット]⇒フォールバッシュ[○]】 バックステップ後に長押しで溜めを行う以外は○連打で繰り出せるお手軽コンボ。 溜め斬りがヒットすると駆け上がり斬りへ派生する。 水平斬り、斬り返し切りから[L下+○]でバックステップへつなげることができる。 【突進斬り[△+○]⇒ショート盾攻撃[△]⇒斬り下ろし[△]⇒横斬り[△]】 △+○ボタンの後、△連打で簡単に出せるコンボ。 どの攻撃からでも[L下+○]でバックステップへつなげることができる。 横斬りからさらに△ボタンを押すと剣盾コンボへつながるが、剣盾コンボは前進しながら攻撃するため軸がずれやすくなるうえマルチでは味方に当たってしまう欠点がある。横斬りからさらに攻撃を繋げたい場合は○ボタンで水平斬りへ以降するのが望ましい。
慣れない間は敵の隙を見て飛び込んで攻撃し、深追いせずに離れるのが無難な立ち回り。 ただし一撃の威力が低いため、余裕があれば溜め斬りを絡めたコンボも繋げていきたいところ。 敵の行動を予測できるようになれば敵のよってはふところに張り付いて攻撃し続けることも可能です。 マルチでは素早くアイテムを使えるメリットを活かしてサポート役に回るのがおすすめ。 属性武器で状態異常を狙っても良いでしょう。
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